07 ’対抗戦 おおいに盛り上がる!


 2007年4月22日(日)誠空会大阪道場内にて、誠空会大阪道場VS御手洗道場(西宮、寝屋川、尼崎連合軍)の対抗戦が行われました。

当日は道場内に入りきれないほどのギャラリーが訪れ、白熱の戦いが繰り広げられました。

 気になるのは初参戦の西宮道場。道場開設1年という短期間でどこまでできるのか?試合の結果は下記のとおりです。

   

             少年部
                     赤                   白

             WIN   木内 颯大(大阪)        北垣 雄大(尼崎)
             WIN   三宅 尚輝(大阪)        古瀬 陽菜(西宮)
             WIN   前田 竜之朗(大阪)       野口 航太郎(西宮)
             WIN   久賀 零士(大阪)        賀喜 大祐(西宮)
             WIN   荒木 信貴(大阪)        川村 祥子(西宮)
             WIN   木内 祐希(大阪)        西島 すずか(西宮)
             WIN   高岡 颯紀(大阪)        古里匡志朗(西宮)
                   三宅 香織(大阪)    WIN 天野 佑紀(西宮)
             WIN   金沢 昌莉(大阪)        北垣 雄大(尼崎)
                   藤田 未来(大阪)    WIN 古瀬 陽菜(西宮)
                   吉田 兵吾(大阪)    WIN 野口 航太郎(西宮)
             WIN   平尾 信岳(大阪)        賀喜 大祐(西宮)
             WIN   大本 竜也(大阪)        川村 祥子(西宮)
             WIN    定 勇規(大阪)         西島 すずか(西宮)
                   小野 弘楓(大阪)    WIN 古里匡志朗(西宮)
                   高岡 颯紀(大阪)    WIN 天野 佑紀(西宮)
                   鈴平 彪凱(大阪)    WIN 山村 直生(尼崎)
             WIN   米倉 航輝(大阪)        渡辺 椋太(尼崎)
                   板井 沙樹(大阪)    WIN 松田 理紗子(寝屋川)
             WIN   明石 光生(大阪)        重光 稜太(寝屋川)
                   井上 洸貴(大阪)    WIN 本村 康次郎(寝屋川)
                   村上 晃紀(尼崎)    WIN 松田 遼平(寝屋川)
                   井上 裕人(大阪)    WIN 米田 拓哉(寝屋川)
                   小野 弘楓(大阪)    WIN 山村 直生(尼崎)
             WIN   高濱 健太(大阪)        渡辺 椋太(尼崎)
                   藤堂 真衣(大阪)    WIN 松田 理紗子(寝屋川)
             WIN   三好 海斗(大阪)        重光 稜太(寝屋川)
                   明石 光生(大阪)    WIN 本村 康次郎(寝屋川)
                   志  勇佑(大阪)     WIN 千家 詩織(大阪)
             WIN   杉本 仁 (大阪)         米田 拓哉(寝屋川)
             WIN   藤堂 太一(大阪)        村上 晃紀(尼崎)
                   井上 裕人(大阪)    WIN 千家 詩織(大阪)

(総評、少年部)
 少年部の試合は、今まで試合未経験の選手も出場してくれたので、うれしかったです。
今回大阪道場で一番光っていたのは、平尾信岳クン。体が小さいので、ハイキックを蹴られて負けることが
多かったのですが、今回は見事なフェイントからのハイキックを出していました。

 西宮道場で光っていたのは、天野佑紀クン。まわし蹴りの威力はなかなかのものでした。
 後、寝屋川の松田理紗子チャンも、初めて見ましたが、左ミドルとハイキックの軌道がわかりづらく
 「いい選手だな、大会に出たら結構いけるのに・・・」と思いました。

 チャレンジ大会上位の常連の子供達も出場しましたが、一様にコンディション不良の子供が多かったように思います。
 本戦の1分は最低自分の動きができるようになって欲しいですね。


              女子、一般部
  

             WIN   天形 裕美(大阪)        伊地知 舞(寝屋川)
        女性同士の戦いは「突きの天形裕美VS蹴りの伊地知舞」とスタイルがわかりやすくていい試合でした。
         天形さんがパワーで押し切った感がありますが、舞ちゃんの伸びのあるハイキックはかなりのものでした。
         パンチのガードを強化すれば、まだまだ伸びますね。天形さんもやはり上段のディフェンスに課題があります。
         今後さらに上を目指すのなら、ディフェンス強化に加え、蹴りを混ぜて技を散らすことが必要だと思いました。


             WIN   神野 太寿(大阪)        小林 浩治(寝屋川)
                 パワーあふれる小林さんの攻撃を神野くんがうまくいなしていなしていました。
                    左ミドル、ヒザが効果的に出せていたので、後は入り方に一工夫欲しいです。
                    スタミナ負けしなかったことが、大きな勝因の一つだと思います。

                   
                    原  肇(大阪)       WIN山下 剛史(寝屋川)
                    この日の原さんは、構えの戻りが遅かったです。技を出した後で
                        止まってしまう癖を改善していきましょう。
                        山下さんの突きは大振りではありましたが、威力は十分でした。


             引き分け  宮田 真壽(大阪)        佐藤 友紀(寝屋川)
                    体格差がありましたが、宮田君は最後まで辛抱強く戦ったと
                         思います。得意の右のオーバーハンドにつなぐための
                         技のつなぎをもう一度考えよう。


                   上村 将一(大阪)     WIN中村 一孝(西宮)
                    上村君、体格差に負けず良く健闘したと思います。
                         左フック、左ミドルは当たっていましたよ。
                         大きい選手に対して足を止めての打ち合いは危険です。
                         フットワーク、組技対策を練習しよう。
                         中村選手の肘、ひざはなかなかシャープでした。


             WIN   高山 泰英(大阪)        望月 大作(西宮)
                    両選手ともに気持ちが強くいい試合でした。
                        高山さんは終盤、珍しくスタミナ切れを起こしていましたが
                        これが練習と試合の違いだと思ってください。
                        終盤、ローキックを効果的に出せていたので、
                        パンチ、ローを基本のスタイルにされるといいのでは?
                        と思いました。

 
             WIN   井月 剛 (大阪)         伊地知 次雄(寝屋川)
                   いいタイミングで左ボディーストレートが決まりました。
                        上下の打ち分けができるというのは、かなりの武器に
                        なりますので、感覚をしっかり身につけてください。
                        ただし固執しすぎると、ヒザ蹴りをもらいやすくなるので、
                        自然体で。

                   
             WIN   神野 太寿(大阪)        山下 剛史(寝屋川)
                   山下さんがスタミナ切れを起こしていたところへのボディー
                        攻撃は、気持ちを折るのに有効でしたね。
                        この試合での課題は、左ミドルの距離感がまだつかめて
                        いないように見えました。ジャストミートした蹴りは、一本も
                        なかったはず。どの位置に立てば自分のミドルがミートするのか
                        しっかり練り上げていこう!


(総評、一般部)
 お疲れさまでした。今回はなれない2ラウンドでの試合だったため、想像以上に体力を消耗したと思います。
しかし、何事においても経験をつむというのは、大事なことなので、今回の経験を生かして次なる戦いに
備えて欲しいと思います。



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