2005誠空会格闘空手道全日本ウエイト制選手権大会

道場の仲間達です

 

ライト級 田中 幸尚 初優勝

    ヘビー級 マシュー・マクレガ 初優勝

ミドル級 御手洗 篤 前人未到の4連覇達成!

女子選抜戦 高須 千佳子 2大会ぶり優勝!

中学生ライト級 田中 寛一

中学生ミドル級 小池 翔

総本部勢が、上位独占!

 去る8月 6日川西市アステホールにおいて2005誠空会格闘空手道全日本ウエイト制選手権が盛大に開催された。当日は土曜日ということもあり、来客は少ないかと危惧されたが、そんな不安をよそに決勝トーナメント突入時には会場は、超満員に膨れ上がった。それと同時に、好試合が続出し会場の盛り上がりは急上昇、決勝トーナメントでは豪快な一本も続出し、場内のボルテージは、最高潮に達した!

各階級の結果は、下記のとおり

全日本の部ライト級

優勝

田中 幸尚

誠空会本部

準優勝

林 直樹

修正館

第3位

千代田 幸治

誠空会本部

第4位

松浦 央佑

理心塾

 

全日本の部ミドル級

優勝

御手洗 篤

誠空会本部

準優勝

百武 政敏

誠空会大阪

第3位

加藤 健太

誠空会大阪

第4位

尾崎 俊彦

誠空会本部

 

 

全日本の部ヘビー級

優勝

マシューマクレガ

誠空会本部

準優勝

伊藤秀之

伊藤塾

第3位

山本 正信

武仁塾

第4位

谷本 英二

伊藤塾

 

全日本選抜女子の部 無差別級

優勝

高須 千佳子

誠空会本部

準優勝

村上 法子

誠空会大阪

第3位

大倉 智恵

誠空会本部

第4位

津山 麻子

誠空会本部

 

中学生選抜 ライト級

優勝

田中 寛一

誠空会本部

準優勝

山崎 悠貴

誠空会大阪


中学生選抜 ミドル級

優勝

小池 翔

誠空会本部

準優勝

西尾 拓人

誠空会本部

 

(大会説明) 大会ルールについてはこちら

 午前中、階級ごとに予選リーグを行い勝ち点で上位1名(4名ブロックは2名)が午後からの決勝トーナメント進出をかけて争う。
 どの階級も、強豪ぞろいでまったく目が離せない。立ち技最高峰の頂点に立つのは、いったいだれなのか?大注目である!

(今大会のみどころ)
 一般部は今年から、3階級のウエイト制となり、俄然楽しみが増した。軽量級の本命は、5月の関西グローブを制した、若きテクニシャン田中幸尚だ。若さあふれる戦いと豊富な練習量で、初代ライト級王者を目指す!ミドル級は、なんといっても王者、御手洗の4連覇なるか?に注目が集まる。今年は、キックの強豪、長谷選手との対戦が、楽しみだ。ヘビー級は、大混戦が予想される。マシューを軸とし、千家、伊藤選手など皆に優勝の可能性は十分。目が離せない!女子は、高須選手が本命。だれが、彼女をとめるのか。中学生のフレッシュな戦いにも大注目だ!


(予選ハイライト)
 ライト級は、苦戦しながらも、本命田中選手がベスト4に残った。他流派からは、常連のベテラン林(修正館)、若手の松浦(理心塾)本部の千代田が残った。残念ながら期待の大阪勢、柴田、河野、奥田は後一歩のところで、本戦出場をのがした。


 ミドル級では、大波乱が起こった。今大会の、超目玉である長谷選手がなんと予選で姿を、消してしまったのだ。当日、リミットオーバーで、常にマイナス1ポイントを背負った状態で戦ったため、勝ち点で、大阪の加藤選手とならび、ロストポイントの差で、加藤選手がベスト4に残ったのだ!結局、加藤選手は、直接対決で引き分けに持ち込んだのが、大きな要因となった。 他は、御手洗、百武が順当に勝ちあがり、もう一枠には、本部の尾崎選手が名をつらねた。

 

 ヘビー級でも、波乱が起こった。優勝候補の一人である千家選手が、予選で姿を消してしまったのだ。勝ち残ったのは、この日絶好調のマシュー、山本選手(武仁塾)谷本選手(伊藤塾)、そして、伊藤選手(伊藤塾)だ。本戦でも、これぞヘビー級といった
超ド迫力の戦いが、期待できそうだ。

 

大阪道場ここにあり!

勇敢な戦士達! 

   

   柴田選手           河野選手          奥田選手

 

      加藤選手          千家選手             村上選手

 

     井上選手          山崎選手

 

 決勝戦

  

ライト級                    ヘビー級              

田中(本部)vs林(修正館)     マシュー(本部)vs伊藤(伊藤塾)                  

本部道場の若大将と            超度迫力のどつきあいは、

ベテランの対決は、延長戦        再延長戦まで、もつれこんだ。

左右のフックで、技ありを         この激闘を制したのは、優勝への

奪った田中選手が、初代         執念に勝るマシュー選手であった。

ライト級の王者となった         マシュー選手はうれしい初優勝となった
  

  

          強烈な蹴りを、放つ御手洗に対し、百武はパンチで応戦 御手洗vs百武!真夏の大激闘!

                      ミドル級決勝

                御手洗(本部)vs百武(大阪)

3年ぶり3度目の、決勝戦。王者に対し、百武はパンチで勝負に出る。あっという間に

本戦が終了、勝負は延長戦へ。延長に入り、御手洗選手のインローが的確に

ヒットし始める!その後、狙いすましたハイキックからパンチの連打で、ついに

ダウンを奪う!それでもあきらめない百武は、左右のパンチで懸命に食い下がる。

しかし、必死の追い上げも、そこまで。御手洗選手が、見事4連覇を達成した!

  

 

                      女子の部                           

                 高須(本部)vs村上(大阪)                     
                回転の早いパンチの、高須に         

               対し、村上は上下のうちわけで応戦。      

           互角の攻防。延長にもつれ込むかと予想されたが

           やや手数に上回る高須が、2大会ぶりの    

           優勝をきめた。しかし、準優勝の村上選手にも
           
           盛大な拍手を、送りたい。                    

 

   

中学生ライト級                 中学生ミドル級

山崎(大阪)vs田中(本部)        小池(本部)vs西尾(本部)

 ライバル対決。やや練習不足の      小池の圧力に、西尾はなすすべなし。

 山崎に対し、田中は気合十分。      見事なあわせ一本で、中学生最後の

 結局最後まで、スタミナの落ち      大会を、見事に制覇した

なかった田中が、優勝を飾った 

 総評

今回から、ウエイト制導入により、より白熱した好勝負がたくさん行われた

ように思う。優勝した選手達には、盛大な拍手を送りたい。

初めての会場で、雰囲気もよく次回もまたここでやりたい!と思わせるのには

十分であった。ただし、リングがやや滑りやすかったのは、残念であった。

後、ロープの間が広く、試合中も落下してしまうというアクシデントが発生したが

これらは改善していかなければいけない課題であろう。

今回は、気迫あふれる試合が多く、内容的にはかなり良かったと思う。

残念ながら、大阪道場から優勝者を輩出することができなかったが、今後

回数を重ねるうちに、クリアされることであろう。

選手はもちろん、スタッフも一丸となって大会を必死で支えてくれた姿勢には、心から

感謝の気持ちを伝えたい。後、遠方からも来て下さった観客の皆様、本当にありがとうご

ざいました。

 

 今大会は、JR鉄道事故のチャリティーとしても行われ、多くの方々にたくさんの

ご協力もいただいたことと思います。本当にありがとうございました。

これからも、空手道を通じての社会貢献、人材育成を胸に、がんばってまいります。

今後とも誠空会をよろしくお願いいたします!



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